東京堂神保町第3ビル(九段・飯田橋・水道橋 千代田区)の賃貸・空室情報

東京堂神保町第3ビルは、神保町駅至近の角地に位置する賃貸オフィスビルです。千代田区神田神保町1-1-17に所在しており、最寄駅は東京メトロ半蔵門線・都営三田線・都営新宿線の神保町駅です。神保町駅まで徒歩わずか2分と非常に近接しています。さらに、徒歩7分圏内には東京メトロ千代田線の新御茶ノ水駅、徒歩9分圏内にはJR中央線・JR総武線の御茶ノ水駅もあり、複数の主要路線を利用できる利便性の高い立地条件にあります。建物は閑静な環境に位置し、落ち着いた雰囲気が感じられます。角地に立地していることから、採光性にも優れています。外観は洗練されたデザインで、視認性も抜群です。東京堂神保町第3ビルは2002年に竣工した鉄骨造、地上8階建て(地下2階)の物件で、新耐震基準を満たしています。基準階面積は約57坪の賃貸オフィスビルです。エントランスは平日8:00~19:00の間、開放されており、ビル内には11人乗りのエレベーターが1基設置されています。機械警備、光ファイバーなどの設備が整備されており、24時間利用が可能で使用時間の制限もありません。貸室内には個別空調とOAフロアが備わっており、基準階の天高は2,700mmと開放的な空間設計になっています。トイレは室内に男女別に設置されています。

東京堂神保町第3ビルが位置する神保町エリアは、東京における学術・研究の中心地の一つであり、専門書店や古書店、出版社などが数多く集まる街として知られています。この物件の周辺にも、大学関連の研究機関や専門書店、印刷会社などが集積しています。最寄りの神保町駅は、東京メトロ半蔵門線、都営三田線、都営新宿線が乗り入れる重要な交通拠点です。この神保町駅まで徒歩わずか2分と、非常に利便性が高いエリアに立地しています。さらに、徒歩圏内には東京メトロ千代田線の新御茶ノ水駅、JR中央線・JR総武線の御茶ノ水駅もあり、主要路線を複数利用できる恵まれた環境にあります。神保町エリアは、単なる学術・研究の中心地だけでなく、飲食店や書店、アンティーク店などが集積する文教地区としての性格も持っています。オフィスワーカーが散歩やショッピングを楽しめる落ち着いた雰囲気が感じられる町並みが広がっています。また、御茶ノ水エリアの大学や専門学校、国立国会図書館などの教育・文化施設も近接しているため、知的好奇心を刺激される環境にもあります。